チーズはどこへ消えた? 

スペンサージョンソンの著書です。

世界的ベストセラーなので、名前くらいは聞いたことのある方も多いと思います。

この本は、ゼロベース思考のきっかけになる1冊です。

人生には慣性が働いています。そして、それに流されていた方が楽です。

そんな中、他人に邪魔をされるとイラッとするんですよね。だから、相手のためを思っての助言というやつも届かないことが多い。そうやって人は、破滅へと突き進んでいくのです。

何が言いたいのかといえば、人生を好転させるには、一度歩みを止める必要があるわけですが、呼び止める声は届かないばかりか、反作用を生むことが多いんです。(実際、私が最大限、誠実に声を発した「群れない力」なんて拒絶反応が凄かったですからね)

だからこそ、こういうたとえ話で、ストーリーで、スッと心に入り込むことが大事なんですね。

というわけで本書のノウハウはもちろんですが、伝え方の工夫と配慮についても学べた1冊でした。