ジェームス・スキナーといえば、やっぱり「成功の9ステップ」こそが至高だと思っています。
以降の著書に関しては、成功の9ステップに至る入り口的な位置づけなんじゃないかな・・と考えていますが、どうでしょう?
そんな中、結構攻めたタイトルなので楽しみに手に取りました。
思考の枠組みを広げるという意味では、それなりに意義のある1冊だと思います。
ただ、本音を言うと、若干ですが解像度が粗いですね。言葉を選ばずに言えば、二次情報の受け売り感が凄い。
ジェームス・スキナーのファンならば、たぶんこの本であっても絶賛するのかもしれませんが、私は名著・成功の9ステップを敬愛しているがゆえに、この本はさすがに同列には扱えないなと思いました。
それでも、ジェームス・スキナーを知るきっかけになる1冊だと思うので、成功の9ステップに学ぶ前に読んでみるのも悪くないとは思います。

