群れない力 「人付き合いが上手い人ほど貧乏になる時代」における勝つ人の習慣 (経済界新書)

私、関口智弘の2冊目の著書で、○○力ブームを巻き起こした、鏑矢となった1冊です。たぶん。

本書のエッセンスは史記にある「桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す」すなわち、魅力のある人間の元には自ずと人が集まってくる、という話。ちなみにこれは、大人気マンガ・キングダムの主人公、李信の子孫である李広将軍の人物評です。そう考えると、李広将軍は信に似ていますね。みんな、信みたいになろうぜ!というのが、この本のコンセプトとも言えるかもしれません。

いずれにせよ、周りに媚びを売ったり、迎合をしたりするのではなく、引力を持つ人間になりましょう!という2000年以上も前から言い伝えられている成功者になるための心得の現代アレンジ版です。信のように、桓騎軍の連中みたいに略奪を行っている人間を、立場を気にせずに公然と非難できるか、自分の正義を貫けるか、そういった勇気が問われている時代です。

絶賛の嵐は想定内ですが、本書をきっかけに起業をする勇気を持てた、自分らしく生きる希望を持てた、心からわかり合える友人と巡り会えた、そんなメッセージをいただけて著者冥利につきます。

もし、人付き合いに疲れているならば、ぜひ、読んで欲しいですね!きっと元気が出るはずです。そして、成功者になれるはずです。再現性100%!