スティーヴンコヴィーによる、説明不要の自己啓発の最高峰に位置づけられている名著です。
私がこの本に出会ったのは、起業家にしては遅く、サラリーマンの末期でした。
周りの人に恵まれて働けていながらも、いつもどこかで、このままではいけないというモヤモヤ感があって。本書との出会いによって、それが解消された、まさに恩書ともいうべき1冊です。
極めてオーソドックスな内容でクセもないので、自己啓発本の入り口にもうってつけだと思います。
ただ、世間で言われているほど、この本が至高で唯一無二とは思っていません。
あと、7つの習慣ですが、第4〜6の習慣に関しては、日本人は義務教育で叩き込まれるので、実は学ばなくてもOKです。裏を返せば、欧米には、日本の義務教育で叩き込まれる最低限の社会性すら身についていない人が、そこかしこにいるということになるのですが(笑)
ひとまずそのボリュームに圧倒されそうになる本ですが、日本で生まれ育った人ならば、1〜3と、7の習慣だけ読めばいいので案外楽です。
最近は、持ち運びに便利なハンディ版も出ていますので、私はこちらを持ち歩いています。一方、電子書籍で読むにはボリュームがしんどいので、それはおすすめできません。





