「頭」が良くなる文房具

和田哲哉さんの新刊です。

オレンジのビビッドな表紙が目を引いて好きなテーマでもあるので即座に手に取りました。

読む前は、いわゆるツールハック系の話かと思っていましたが、もっと深く、あらゆる文具をどういう用途で、どういう基準で、どういう哲学で向き合うべきなのかについて学べる内容でした。ゆえにステーショナリーマニアを自称する私にとっては、まさに最高に楽しめる1冊でした。

人生という有限な時間を有意義に使うために、何事も手順方法をこまめに見直すのは当然ですが、それだけではなく道具の見直しもしっかりと行っていくと良いです。

とりわけ文具は盲点になりがちで、差が開いている部分でもあるので、本書がその一助になるはずです。