まゆゆこと渡辺麻友さんと、ゆきりんこと柏木由紀 さんの手紙形式の対談本?というコンセプトの本です。
お互いの思い出話の中に、高いプロ意識を感じるエピソードがいくつもあって刺激を受けました。
私は、スポーツ選手やアイドルは、早熟性を持った高EQの持ち主という認識で、非常に尊敬をしておりその生き方から学ばせていただくことが多いです。まぁそういうのは関係無しに、アイドルは好きですが(笑)
ただ、率直な感想を書くと、まゆゆとゆきりんが仲良しっていうのはファンの幻想、そしてお互いのビジネス的な戦略的スタンスで、実際は友だちじゃないんだなっていうことがハッキリとわかる内容です。そりゃそうだって言えばそれまでなんですが、行間から読み取れるあれこれ、そして読後の感情からビジネスの世界のドライさを感じさせられる本だなとも。
そういった意味で、友だちと一緒に会社をやりたいとか、友だちの会社とコラボして大きなプロジェクトを展開したいとか、そういう幻想を抱いている人は目を通してみるといいかもしれません。友だち同士で協力して成功を・・・という結果を出した人たちの本当の関係というものを察することができると思います。

