ロバートチャルディーニ の新刊本です。
代表作・影響力の評価ゆえに、世間的な期待値も高く、私も「今度こそは・・・」といった具合に楽しみにしていました。
が・・・うーん、読み込みが足りないのか、はたまた感じたままの評価でいいのか、ちょっと評価に迷う1冊ですね。
ドレッドリスクの話とか、めちゃくちゃセールスに使えそうなんですが、これ今の日本の法律だとグレーなのかな?理論は相変らず面白いですが、慎重に検討しながら自社の業務に導入していきたいところです。
追記(2025年11月10日)
ロバートチャルディーニに関しては、多くのネット起業家が高く評価しています。
が、個人的には割と眉唾物の理論が多くてどうなんだろうね?と思う部分が少なからずあります。どうも、欧米の大学教授ともなると、ビビって何も言えなくなる人とか、ツッコミどころに気付かないままの人が多いですけどね。
同じく、フィリップコトラーも、ジムコリンズも、あら探しをするつもりがなくても、あらが目についてしまう部分ってあるじゃないですか。(その点、マイケルポーターは凄いんだなとあらためて思うわけですが)
とりあえず、チャルディーニ礼賛主義者たちは、みんな業績が伸び悩んでいる感がありますし、なんなら消えちゃった人とかもいるので、後生バイブル的に崇めるのもいかがなものかな、と思っています。もちろん、学ぶべき部分は少なからずありますけどね。ただ、より良いものは他にいくらでもあるかなと。

