目を合わせるということ

最近になって、ようやくBiSHの良さがわかってきたので、即買いして読みました。

BiSHの初期の活動を、モモコグミカンパニーがエッセイにまとめています。個人の日記をちょっとだけよそ行きにした感がある仕上がりで、臨場感のある読み応えのある本でした。

ちなみに、私はモモコグミカンパニーとアイナジエンド推しなので、もし他のメンバーの著書だったら手に取ったかはわかりません。もちろんグループとして推してもいますが、それでもやはり推しに対する熱量は別物だと思うので。

個人的に印象に残ったのは「苦手なことで世界を広げる」ですね。どんな仕事にも言えることなんですが、失敗をしたくないからと、確実性重視で、自分の得意なこと・・せいぜい自分にできることから発想してしまいがちですよね。これって、自分でビジネスをする立場になると楽なんですが、一方で成長の阻害要因にもなるんです。そういった自分の意識の弛緩を指摘された感があってハッとしました。

あとNothng.のエピソードはどこかで聞いたおぼえがあるんですが、あらためて感動しました。一歩目を踏み出す勇気って大事だなって。