日本再興戦略

落合陽一 さんの著書です。

個人的に、落合さんは、テクノロジー原理主義者だと思っていたのですが、本書でその誤解が解けました。

あくまで、ソリューションの選択肢として先鋭的なテクノロジーがあるのであり、割とアナログ方面の考察、分析も丁寧に行っていらっしゃるんですね。

メディアを通じてしかその言葉を見ていないと、どうしてもバイアスが掛かってしまいよくないな、と反省しました。とりわけ、ものづくりへのリスペクト回復のくだりは共感しましたし、一方で耳が痛くも感じました。