草薙龍瞬さんの著書です。
ベストセラーゆえに、長く本書の存在自体は認識していました。
しかし、自分には必要ないと感じていたのか、手に取ることのないまま今に至りました。
今回本書を手に取ったのは、コロナ騒動でSNS界隈が集団ヒステリーになる中で、人間のイヤな部分があまりに見えすぎたことが影響しています。
「影響している」って言っているように、まあ反応しちゃっているわけです。自分の感情をコントロール出来ないとまではいいませんが、精神的に少し落ちているかも?と感じることがあったので、冷静になるべく手に取りました。
厳密に言うと、本書を読む前に小林静観さんの「無敵の生き方」を再読したんです。それをきっかけにして・・といった具合です。
内容に関しては、素晴らしいの一言で、具体的に語ることはしません。本書は、読む人のその時の心理状態こそが大事だと思うからです。先入観や、何らかの期待を持って読むような本ではないと思うので、必要と感じたときに読むことを推奨します。

