ジョージオーウェルの傑作です。
昨今のコロナ情勢における集団ヒステリーに思うところがあり、学生時代以来、たぶん20年ぶりくらいに再読しました。
まあでも、こういう作品って読むべき人たちが読まないままだったりするんですよね。
あと、そういう人たちが読んだところで、何がどうなるわけでもないという、静かな絶望を感じたりもします。
そういった意味で、SF小説というよりは、哲学寄りの考え方をさせられたりもするわけで。正直、気分が暗くなって、再読しなきゃよかったと思いました(笑)問答無用の名作なんですけどね。

