カルト宗教信じてました。

定期的に話題に・・時に社会問題にもなる、この手のテーマ。

タイトルは、私の体験談ではありません(笑)たもさんの作品名です。(たもさん、さん?)

本作は、エホバの証人の2世であるたもさんの、自身の半生を振り返る自伝風コミックエッセイになっています。世間で語られているステレオタイプな側面、あるいは誤解されている部分がわかってとても面白く、興味深く読ませていただきました。

私のうちは田舎のご多分に漏れず曹洞宗なのですが、意外と近所は宗教のるつぼなところがあって、クラスメイトにエホバの証人の信者の人とかもいました。まだお互いに子供だったんで、教義を背景に意見が衝突するとかはなかったんですけどね。(なんなら、いまだにないですが)

ともあれ、様々な価値観を理解する材料になるんじゃないかなと思います。あと、普通に漫画作品としても面白いので、変に構えずに好奇心を満たすために読むのもいいと思います。名作。