周囲の人が、私をどのように見ているかはわかりませんし、考えたこともありませんが・・とりあえず自分としては、内向的だとは思っていません。ヒッチハイクで全国縦断をしたり、飛び込み営業をやっていたような人間なので・・。なんならYouTuberとしても活動していますし、セミナーを始め人前で話すのは、緊張するどころか、快感すら覚えるタイプですからね😂
それゆえに、自身の救いを求めてというよりは、ベストセラーゆえにその内容が気になって・・という動機で手に取りました。自分とは異なる性質のビジネスパーソンへの理解が深まり、視野が広がるきっかけになればいいな、とも。
本書の構成で気になったのは、とにかくエピソード量が豊富ということです。
それゆえに、自覚症状はなくても「もしかして自分って内向的なタイプなのでは?」と気付く人も多いんじゃないかと思います。私もまた、前述のような経験から、外交的なタイプと思っていましたが、案外そうでない部分もあるなと気付かされました。
それを踏まえて感じたのは、外交的・内向的というのは、相対的なものにすぎないのでは?という考えでした。ゆえに、誰もが内向的な存在になり得るがゆえに、本書からの学びが役立つというわけです。
というわけで、自分を勝手に分類するというよりは、自身の状況に応じて最適なコミュニケーションを考えてみるきっかけになるんじゃないかと感じています。
なお、後半部は組織論的な話が多いので、独立起業している場合は、ひとまず前半部を熟読するだけでもいいかもしれません。

