水道水を飲める国は、イメージよりも多いです。しかしそれでも、意識しないでいるとお腹を壊して大変な目に遭います。それこそ、表向きには水道水は飲めることになっているけれど、薬品がかなり強力であるがゆえに、飲むとお腹をこわしてしまう国などもあります。有名なところではシンガポールなどがそれにあたります。
したがって、基本的に現地の飲み水は、水道水が飲めるという国であっても、ミネラルウォーターを手配するようにしましょう。多少お金が掛かるとはいえ、健康を害しては元も子もないですからね。
あと、地味に注意したいのは氷です。
水には注意していたものの、氷でお腹を壊してしまうというケースは案外多いです。とりわけ、東南アジアに行く場合は、この手のトラップにはまってしまう場合があるのでご注意ください。街中のジューススタンドなんかは危険指数が高めなので、可能な限り利用しない、やむを得ない場合は氷抜きで注文するようにしましょう。
それと、これはヨーロッパ限定なのですが、保存料や化学調味料の利用が禁止されているがゆえに、食料品が傷んでいる場合が少なからずあります。特にヨーグルトをはじめとした乳製品は注意が必要です。スーパーなどで買い物をする際は、棚の端っこにあるものを避け、必ず奥においてあるものを選ぶほか、製造年月日を確認した上で購入するようにしましょう。
以前、イタリアでココナッツヨーグルトを購入したところ、それが見事に大当たりし、かなりしんどい思いをしました。日本のコンビニとは良くも悪くも商品の性質が異なるので気をつけましょう。

