海外の電車やバスの安全性について

海外の電車やバスはスリや強盗、痴漢が多いので危険!そんなイメージがあると思いますし、個人的な経験では、確かにパリの地下鉄は危険な香りがプンプンしましたし、ナイロン製のバッグにナイフを突き立てられた経験もあるので、確かにそのとおりだと思います。

ともあれ、それはあくまで、パリのような超弩級に治安の悪いエリアに限った話であり、アメリカのスラム街の地下鉄や、南米の路線バスに乗るようなものですので「そりゃ、そうだわな」くらいの現象と考えてください。

イメージとは裏腹に、海外の電車やバスはそれほど危険ではありません。少なくとも日の出ている時間帯であれば、前述の開催におすすめしない地域を除けば、日本と大して変わらない安全性だと考えて大丈夫です。

もちろん油断禁物ですが、一方で、治安に問題のない国の電車やバスを警戒していたのでは、そもそもどこにも行けなくなってしまいますからね。(まあ、全ての移動をタクシーでまかなえばいいのかもしれませんが、電車やバスに危険性を感じる国で、果たしてタクシーが信用できるのか?という問題があると思います)

いずれにせよ、電車やバスについては、イメージとは裏腹に安心・安全だと考えて問題ありません。

基本的には、それに接続している地域の治安とリンクしていると考えましょう。飛行機とは違って、手荷物検査がないから危険なのでは?と思うかもしれませんが、オーストラリアのように手荷物検査を真面目にやらない(黙って言うことに従う黄色人種にしかそれをしない)という国もありますので、こと治安に問題のある国に関しては、手荷物検査の有無なんてものは、案外あてにならないということも強調しておきます。