時差ボケ対策

海外に行くと時差ボケをする…そんな一般論がありますが、実は西に行く場合は、とりわけ中東やヨーロッパ程度の距離に関してはその限りではありません。なぜなら時差はせいぜい7時間程度。ちょっとした夜更かし程度でしかない上に、機内で軽く仮眠をとれば、そういった感覚すら覚えることがないからです。

もちろん、飛行機での移動は疲れるかもしれませんし、慣れない海外での活動に神経を使うがゆえに、確かに眠気に襲われることはあるかもしれません。

ともあれ、それすらも、到着日に早めに就寝し、ゆっくりと睡眠をとれば、時差ボケによって悩まされることもないですし、その後の活動に影響を及ぼすこともありません。

ただ、その逆…すなわち、東に行く場合や、西側から帰国する場合。その場合においては、時差ボケが発生する可能性があります。したがって、到着初日はスケジュールを入れずにゆっくり休むなど、余裕のあるスケジュールにすることを推奨します。

なお、帰国後の時差ボケ対策についてですが、これはクロックタイムを気にせずに、イベントタイムで数日過ごせば、すぐにアジャストできるので心配は要りません。

ちなみに海外旅行をちょっとかじっただけの人が、睡眠導入剤などを推奨しているケースはありますが、絶対に使わないようにご注意ください。精神的に悪影響を及ぼすと言われていますし、私の知っている人の中でも、それをやりすぎておかしくなってしまった人がいるからです。医薬品を使うことは時に合理的ですが、睡眠に関してはその限りではありません。というか普通に危険なのでやめましょう。