頭のいい人が話す前に考えていること

安達裕哉さんの著書です。

すでに大ベストセラーですので、読んだことのある方も多いと思います。イタリア出張の際に持っていったので、現地で何度も読み返しました。

本書で抑えておきたいポイントの1つに、7つの黄金法則があります。

これは、ビジネスに限らず、人と人とのコミュニケーション、普通の友人づきあいであっても意識したいところかなと思います。

ビジネス的な話をすれば

5.「話し方」だけうまくなるな
6.知識が「知性」に変わるとき
7.承認欲求をコントロールできる者がコミュニケーションの強者になれる

この3つの重要度が非常に高いと感じました。

コピーライティングの勉強にうつつを抜かす人は5にハッとするでしょう。

独りよがりの、プロダクトアウトの商売をしている人は6を意識していなかったことに気付くはずです。

でもって、リスト取り目的でSNS発信をしているはずが、しょっちゅう面倒な連中にウザ絡みされたり、炎上騒動に巻き込まれる人は7で解決できるはずです。

問答無用の良書なので、情報発信のビジネスをしている人は、最低でも5回は通読した方がいいです。