ヴァジム・ゼランドの著書です。
ここ最近、スピリチュアルの枠を超えて、広くベストセラーになっている本です。
正直、あまり興味のある分野ではなかったのですが、多くの人に支持されているからには何かあるに違いないという期待と共に手に取りました。
まず、率直な感想を言うと、抽象度が高くて理解するのが難しいです。
ふんわりと、言っていることはわかりますし、たぶん翻訳者・監訳者の方々もできる限りの伝える工夫をしてくれているんだろうなというのが、行間からも伝わってくるんですけどね。
それでも、独特な比喩が理解を妨げている感がありますし、それを演出と取るのか、表現が難しい概念ゆえなのか、本質を理解してからじゃないと何とも言いようがありません。
ひとまず、理解するのに時間が掛かるし、それゆえに即効性に注文がつくと思うので、フルコミするよりかは、他の本と並行して、時間を掛けながら理解するために繰り返し読むことが大切なのかなと思います。

