ライアン・ホリデイの著書です。
正直、この本はもっと早くに出会いたかったですね。この本を読んでおけば回避できた次元の低い失敗があまりに多すぎる人生です😂
この本の存在を知りつつも、手に取らなかった理由は「エゴ」という言葉です。
日本では、一般にエゴというと、個性を主張すること、あるいは個性そのものをイメージする人が多いと思います。それゆえに、私はこの本を、自己主張を抑えること、その手の処世術の本だと勘違いしていたのです。
しかし実際に書店で手に取って衝撃を受けました。完全にミスリードしていたことに気付いたからです。
エゴ=傲慢さ
これが、本書におけるエゴという言葉の本質的な意味です。
すなわち本書は「傲慢さを抑える技術」です。俺の必読書じゃねーか!!
というわけで、起業家はもちろんのこと、人間40歳を過ぎると叱ってくれる人がいなくなりますからね。私と同年代の人たちは、仕事や立場に関わらず、読んでおくといいかもしれません。
個人的な話になりますが、この本を発売当初の約10年前に読んでいれば、数億円単位の損失を回避できたんじゃないかと思います。(もちろん、機会損失を含めての話ですが)とほほ😂
ともあれ、この価値ある学びを今後に生かしたいものです!

