海外旅行時に機内持ち込みするガジェットのおすすめは?

時に10時間近くに及ぶフライトの時間を有意義なものにするために、何らかのガジェットの持ち込みを検討するかもしれません。

エコノミークラスを利用するという前提でお話しすると、基本的にラップトップパソコンの類いは推奨しません。機内で何らかの作業をしようにも、窮屈ではかどらないですし、前の座席の人が急に倒してきた場合、画面が挟まれて破損する恐れがあるからです。あと、周囲の席の人が何かをこぼした際に、被害に巻き込まれる可能性もあります。

したがって、原則としてパソコン作業が出来るとは思わない方が良いですし、それゆえに機内持ち込みをしたとしても、バッグに入れてカギを掛けて、上の棚に締まっておくことがデフォルトになると覚えておきましょう。

では、それ以外に考え得るガジェットですと、以下のようなものが考えられます。

1.スマートフォン

2.タブレット

3.ゲーム機

4.書籍・雑誌

1&2に関しては、音楽鑑賞、電子書籍、動画閲覧、簡単な動画編集をはじめとした作業などなど、使い勝手が良いのでおすすめです。私も、基本的にはこれらのいずれかをいじっている時間が長いです。とりわけ動画関係のコンテンツは重宝します。

Amazon Prime Videoや、YouTube(Primeへの加入が必須)の動画をローカルにダウンロードしておくといい暇つぶしになります。この機会に、学習系動画をまとめてみるのも悪くないでしょう。

次いでゲーム機に関しても、好むと好まざるはあるでしょうが、暇つぶしとしては悪くありません。加えて中国でのトランジットをする場合、アクセス制限でインターネットが使えない場合があります。そのような場合も役に立つという声が多いです。

ただし、中国でのソフトのダウンロードは出来ませんし、それ以外の海外の通信回線を利用してのソフトのダウンロードもかなり時間が掛かることから、原則として日本でお気に入りのソフトをあらかじめダウンロードしていくようにしましょう。

そしてラストの書籍は、機内で長時間読んでいると酔う場合があるので、慣れていない方はおすすめできません。加えて、かさばりますし、何気に重量もあるので、持っていったとしても1~2冊程度、それも消化に時間の掛かる小説とかの方が無難でしょう。ビジネス書を何冊も持っていくと、その内容が案外だったときにかなり悲惨な思いをする羽目になります。というか、それならばスマートフォンなりタブレットなりに電子書籍を入れていった方が何かと好都合です。ゆえに、あらかじめ持ち込みに持つとして想定するよりかは、空港などで気になった本があった際に…という程度にとどめた方が良いでしょう。積極的に持っていくのは推奨しません。

ともあれ、あくまでメインは現地での活動ですし、そこにしわ寄せがくることのないよう、機内では程よくリラックスして過ごすようにしましょう。どうしても寝付けなくて…という時に、これらを活用するにとどめることを推奨します。