具体的な商品名を書きましたが、同じ機能を持つものであれば、何でもOKです。
ともあれ、AirTagは昨今の海外旅行において必需品ですので、必ず用意しておきましょう。そして、スーツケースの中に入れておきます。
なぜ、AirTagがあった方が良いのかというと、昨今、ロストバゲージが頻発しており、とりわけトランジットに際して荷物が届かないなど、トラブルの発生リスクがあるからです。
「ならば直行便にすればいいのでは?」という考えもあるでしょうし、確かにそのとおりなのですが…。いかんせん、それで毎回、何万円も、時に10万円以上のプラスアルファの支払いをするくらいなら、数千円でAirTagを買った方が経済的ですよね。あと、直行便でもロストバゲージが発生しないという保証はありません。というわけで、常時、スーツケースがどこにあるかを確認できるAirTagは必需品というわけです。
なお、AirTagは神経質すぎないか?AirTag登場以前だって普通に海外旅行が出来ていたじゃないか、そんな考えもあると思いますが…。
それはあくまで、まだまだ海外旅行をする人の数が多くなかった、トランジットが一般的ではなかったがゆえに大丈夫だっただけの話です。
あとまあ、その手の荷物運びをするワーカーが出稼ぎ外国人だらけになり、人的リソースの質が劇的に落ちている昨今とは、だいぶ状況が違う中での話です。あいにく今は時代が変わったのです。AirTagが必需品になるくらいの。
いずれにせよ、ロストバゲージという最悪の事態に陥らないことが何よりですが、何らかのアクシデントによりそれが発生した場合、こちらでどこにあるのかを把握していれば、航空会社もすぐに対処してくれます。しかし、AirTagがないと、スーツケースがどこにあるのかを、世界中で探すところから始まり、滞在中に荷物が届かないことはもちろん、最悪、帰国してから半年後くらいに戻ってくるなんてこともあります。
したがって、有事に際しての被害を最小限にとどめるためにも、必ずAirTagはスーツケースに入れておくようにしましょう。たったそれだけで、だいぶ、安心感は違います。
なお、AirTag以外の紛失防止トラッカーも多々ありますので、基本的にその性能がある者ならばどれでもいいとは思います。
ともあれAirTagが飛び抜けて高いというわけでもない一方で、世界基準で動作が安定していることや、iPhoneでの管理がわかりやすいということから、変にひねくれる必要もないと思います。
あと、AirTagを入れる場所ですが、案外電波はしっかりしているのでスーツケースのどこでも大丈夫です。不安症の方は、埋もれない場所に入れればいいと思いますが、特にここに入れるべき!という場所はないので、とりあえずスーツケースの中に入っていれば、それで大丈夫です。
ちなみに、私はその被害に遭ったことはありませんが、アメリカのようにスーツケースにカギを付けてはいけないという国の場合、職員によって中の貴重品を盗まれるということもあるそうです。ゆえに、それらの荷物の中に忍ばせておき、最悪の事態に手を打てるようにしておくのもアリかもしれません。(もちろん、敵もさるものなので、それすらも対策してくる可能性もあるでしょうが 笑)





