QuizKnock 学びのルーツ

QuizKnockは、個人的に好きなYouTuberランキングベスト5に入るわけですが・・(そもそもQuizKnockをYouTuberと定義していいのかという話もありますが)

なんだかんだ、伊沢くんの著書も含め、関連本は全部買って読んでいます。

で、、、

起業家に特にお勧めなのがこちらの本です。高校生向けなのかな?というコンセプトですが、東京大学出身ではないなら、絶対に読んだ方が良いです。

特に刺さったのが、ナイスガイ須貝の負けて得られる学びや自信があるという話でした。

誰もが、これまでの人生で、上手くいかなかった経験、負けた経験ってあると思うんです。でも、大人になると、自分の得意分野とか適性というものが見えてくるんで、失敗しなくなるんですよね。何をやっても、それなりに上手くいく、勝率が高くなっていくんです。それを突き詰めていったのが、起業家という人種なんですね。

ともあれ、その先に待っているのは、いわゆる小成功というやつで、小さくまとまってしまって、それでおしまい・・みたいな。気がつけば、受け身の取り方や転び方を忘れていて、立ち上がり方を忘れていて、挑戦できなくなっているみたいな人は多いです。成功を重ねてきた起業家ほど、その傾向が強いです。

そんな、やれることだけやっているような人生に気付かせてくれるという点で、非常に有意義な学びになりました。上には上がいるって、あたりまえのことだけど、忘れがちなんですよね。誰もがお山の対象になってしまう懸念がある。でもってそれって、SNSによって、容易に他者と比べることができるようになったことも関係しているんじゃないかと。

誰もが自分が優れているとアピールを繰り返す中で、埋もれないために自分もそれをやる。自分のいる山の高さを認めてくれる人がいないからね。ただ、それをやっていると、今の山より高い山の存在に気付けなくなっちゃうんですよね。

そんなわけで、自分を売り出すことに知恵を絞っている最中ならば、一度、ゼロベース化する上でも読んでみて欲しい本だなと思います。あとあと、川村くんの読書の話も勉強になります。