アドラーをじっくり読む

「嫌われる勇気」がベストセラーとなり、アドラーブームな今日この頃ですが・・その著者にして、アドラー研究の第一人者である岸見一郎さんの著書です。

エッセンシャル版というよりは、ダイジェスト版といった感じで、これをガイドブックにして「嫌われる勇気」以外のアドラー本に手を伸ばし、理解を深めていくための入門書という位置づけがしっくりくるかもしれません。

個人的な感想ですが「嫌われる勇気」は、聞き手の若者が前時代的な・・議論好きのややこしい性格をしていて、どうも好きになれませんでした。内容は素晴らしいんですけどね。

同じように、アレルギー反応とまではいかずとも、カロリーが高いなあと感じていた方は、こっちから入り直してみるといいかもしれません。