カーネギー話し方入門

私は、スピーチが得意ですし、これまでの人生で一度として話し方に関して過大を感じたことがありませんでした。緊張とは無縁ですし、むしろ注目を浴びることは快感でしかなく、徴収が多ければ多いほど、気分良く話せてエクスタシーを感じます(笑)

ともあれ、そんな私ではありますが、最近、ショービジネス 的な観点から、セミナー や講演会 のあり方を再考しています。

それゆえに、デールカーネギー 第三の傑作と呼ばれる本書を再読しました。

トレンドの本質は変わってないことはわかりますが、やはりもうひとひねり必要ですね。話し方に自信はあるんだけど、それゆえの一方通行が、今の自分の課題かなと思いました。

なお、いわゆるスピーチが苦手とか、話す方法を勉強したいという方は、むしろ読まない方がいいと思います。そういう人は「人を動かす」で本質を理解するのが先ですね。

この本は、私のように自分がスピーチが得意だと思い込んで、思い上がっている人が、一度立ち止まって、自分を客観視するきっかけにするための本だと思います。