越川慎司さんの著書です。
「隣の億万長者」を筆頭に、この手のお金持ちや成功者に関する研究本は大好きです。その理論の中に必ず、違いをもたらす違いを読み取ることができるからです。
本書のキモだなと感じたのは、休日の定義の違い、そしてそこから来る解像度の違いです。
ただ漠然と休息日と定義している一般的な日本人と、海外の成功者たちの休日観の違いをこれでもかというほどに感じることができるはずです。
イメージとしては、日本人は週末という言葉どおり、土日が1週間の終わりであるのに対し、欧米のエグゼクティブにとっては土日が1週間の始まりみたいな感じになっているんですよね。こういう部分が、大きな違いを生む根底にあるのかなと感じています。
というわけで、参考にして実践するならば、手帳を欧米スタイルにしてみるといいかもしれません。

